ウマレポ
さく癖
2026.09.2920:00

今月もご支援、ご声援をたくさんいただきありがとうございました!
報告です。
今月は雨ばかりでしたね。
降らない日、時間にできる限り運動、練習をしてきましたがそれでも馬たちにとってはストレスのたまる期間でした。
ポリー二は以前から何かと噛む癖があります。
退屈な時間、暇な時間には決まって馬栓棒や柵を噛みます。
歯が痒いのではありませんよ。
運動するためのエネルギーが身体に充満していて、やるせないやり場のないムズムズした感覚が身体中にあるのです。
その感覚を「噛む」という代償行為に転嫁して紛らそうとしているのでしょう。
厄介なのは、やがて空気を飲み込むようになりその空気はお腹にたまりガスとなり、激しい痛み『疝痛』を引き起こします。
命取りになることさえあります。
そうはならないように長時間の咀嚼時間を与え、エネルギーが燃焼できる運動をさせまます。
噛み癖のあるポリー二は特に注意してあげるべきだとこれまで考えてきました。
本来の馬は1日18時間を歩きながら草をついばみ続け、より美味しい草を求めて走る、という生活をしています。
本来の生活ではない環境が馬にストレスを与えていることは心苦しい事実です。
この長雨期間ではさらにストレスがたまっているようです。
どうか、雨が終わりますように。
咀嚼と運動は、馬の健康になくてはならない時間です。
よろしくお願いします。
動画はこちら ⇒ https://youtube.com/shorts/hcAd0zJ6mDs











