ABOUT TCC

TCCのこと

ABOUT TCC

TCCは、
競走馬のその後と、
あなたのこれからを繋ぐ
架け橋です。

馬とふれあいたい。馬に乗ってみたい。あの大きな瞳に癒されたい。
そんなふうに思ったことはありませんか?
でも競馬場では見ることしか出来ないし、乗馬クラブは何となく敷居が高くて。
TCCが提案するのは、競走馬のその後を共にするライフスタイルです。
馬を乗りこなしたいのではなく、もっと気軽に馬に会いたい、ふれあいたい、馬好き同士繋がりたい。
全国各地で暮らすTCCの馬たちと、馬友時間はじめませんか。

UMA
TO
ISSHO

見守る

全国各地にいるTCCの仲間たち。
知らない場所で新しい生活を始めるのは少し不安だけど、TCCの仲間たちは大丈夫。だって多くの会員さんに見守られているから。
毎日会えなくても、TCCを通じていつもつながっていられる。
次に会う日を楽しみに、毎日を頑張れる。
遠くから見守るだけでも癒し癒される、馬は心のパートナーです。

見守る

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TO
FUREAU

ふれあう

馬とのコミュニケーションはまずお互いを知ることから。
馬は体温が人よりも1~2度高く、首元を撫でるだけでその温もりが伝わってきます。
一般的な乗馬クラブには無い、TCCのふれあいメニューは大人気!
ふれあったり、ブラッシングすることでお互い癒し癒されることができます。

ふれあう

MENU主なメニュー

  • ふれあい
  • ひきうま
  • シールラリー
  • 乗馬レッスン
  • 撮影会

施設オリジナルメニューも!

ふれあう

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SANPO

乗る

馬と仲良くなったら、実際に乗馬をしてみよう!
あの応援していた馬に本当に乗ることができるなんて。負担にならないかな、大丈夫かな、そんな優しい想いが馬にも伝わり、馬も優しく乗せてくれます。
思っている以上に目線が高く、揺れも大きく、初めて乗った次の日は筋肉痛に。
競技に出ている馬、レッスンに活躍している馬、まだまだ人を乗せるのが苦手な馬、怪我で休養中の馬、馬によって出来ることは違うけど、色々な馬に乗れるのもTCCならでは。

乗る

UMA
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PHOTO

撮る

競馬場でも馬の写真を撮りにくる撮り鉄ならぬ撮り馬が急増中。
写真好きにはたまらない最高の被写体。
またTCCの提携施設は、自然に囲まれた立地が多いのも魅力。馬と自然の素晴らしい写真を撮りに行きませんか?
大きな瞳、きれいな馬体、鍛えられた筋肉…そりゃ少しは現役のサラブレッドとは違うけど、好きな馬を写真におさめたり、好きな馬と一緒に写真を撮るのは最高に楽しいですよ。
馬とのフォトブックをつくることも!
大好きな馬との思い出づくりも実現できます。

撮る
撮る

UMA
TO
TSUNAGARU

つながる ▲ 2万枚の写真を繋ぎ合わせ馬の一生を表現したモザイクアート

同じ趣味、同じ興味を持った会員同士つながりたい。離れていても馬と心を通わせたい。
TCCでは会員部会やイベント、オフ会等を通じて会員同士交流できる機会が盛りだくさん。
またオーナー様には馬の情報、写真や動画などを共有し、離れていても心通わせる特典をご用意しています。

つながる ▲ 2万枚の写真を繋ぎ合わせ馬の一生を表現したモザイクアート
つながる

UMA
TO
MANABU

学ぶ

馬と仲良くなるには、学びも必要です。
TCCでは会員限定や会員割引のある講習会を開催し、馬のための、馬好きならではの学びを積極的に推進しています。
直接的な馬に対する知識から、引退競走馬支援への取り組みに対する学びまで、馬に関わる様々な学びを受けることができます。

学ぶ

MENU過去講演事例

  • ・馬とのコミュニケーション講座
  • ・馬を関連させたSDGs勉強会

詳細はイベント・お知らせに更新中

学ぶ
学ぶ

FEATURES OF TCC

TCCの特徴

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馬に対する
会員制度

TCCは乗馬クラブではありません。引退競走馬を救い、様々な乗馬施設と連携して活用する、新しい会員モデルです。

ride

気軽に
ふれあい乗馬

提携施設に行けば、気軽にふれあいや乗馬ができます。TCCオーナーは特別価格の設定も!

calendar

いつでも
簡単予約

スマホで予約できるから簡単。いつでもどこでも、都合の良い場所や日時を検索。

menu

豊富な
ふれあいメニュー

乗馬レッスンだけでなく、ひきうまやブラッシングなど馬と仲良くなれるメニューがたくさんあるのもTCCならでは!

wrihousete

提携施設は
全国30ヶ所以上

全国にあるTCC提携施設。近くの施設はもちろん、遠くにいる愛馬に会いに旅行するのも楽しい。

FOR HORSE

馬へのこと

TCCでは、行き場のない馬を救い、会員サービスに活かし、働けなくなった馬を支えるという3つのステージを生み出し、ファンクラブ活動を通じて、走れなくなっても乗れなくなっても、人のために頑張ってきた馬たちに寄り添い人生を共にする仕組みをつくっています。

馬へのこと